株式会社ピースフラットシステム

茶谷産業さま
業務のお手間を減らすご提案

今のやり方は変えずに、手作業の部分だけを機械に肩代わりさせるご提案です

ひとことで言うと

お料理にたとえます。

レシピ(=仕事の手順)は一切変えません。変えるのは下ごしらえだけです。皮をむく、量を計る、材料を並べる。そういう「手を動かすだけの作業」を機械にやってもらいます。

味付けや火加減──つまり判断は、今までどおり人が行います。

3つのお約束

お約束 1

仕事の流れは変えません

審査は3回とも行います。ハンコ(承認)も今までどおり全部いただきます。工程をなくしたり、ひとまとめにしたりはしません。

お約束 2

判断は人がします

「輸出してよいか」「どのメーカーにするか」「お客様にいくらで出すか」。こうした判断は機械に任せません。機械は判断材料を用意するだけです。

お約束 3

今お使いのものはそのまま

メール、エクセル、社内チャット、今お使いのAI。全部そのまま使います。新しく覚えていただくことは、ほとんどありません。

大事な考え方 ① 工程は減らしません

「効率化」と聞くと、工程をまとめたり省いたりするイメージがあるかもしれません。今回はそれをしません。

輸出のお仕事は、その工程があること自体が法律や社内規程で決まっています。減らしてしまうと、監査のときに説明ができません。それに、流れが変わると現場の方に覚え直していただく必要が出て、かえって大変になります。

「流れはそのまま、かかる時間だけ短くなる」。これが今回のご提案です。

大事な考え方 ② 「決まりきった作業」と「考える作業」を分けます

同じ「自動化」でも、中身は2種類あります。分けて考えると、費用がぐっと下がります。

安い・速い・壊れにくい

決まりきった作業

迷いようがない作業です。手順を一度教えれば、あとは間違えずに繰り返してくれます。AIは要りません。

たとえば

「請求書の合計金額を、この表のこの欄に書き写す」
「毎朝9時に為替レートを見に行く」

少し費用はかかる

読んで考える作業

人が頭を使っている部分です。書類を読む、見比べる、おかしな点に気づく。ここにAIを使います。

たとえば

「この会社、リストに載っている会社と同じでは?」
「この見積、納期の条件が他社と違う」

費用ゼロ

今お使いのAIで足りるもの

茶谷産業さまはすでに「ナレフルチャット」を導入されています。翻訳や議事録は、これで足ります。

たとえば

「英語のメールを翻訳したい」
「会議の議事録を作りたい」

この順番で考えると、いちばん安く済みます。 まず「決まりきった作業」で片づくものを片づけ、次に「今お使いのAI」で足りるものを拾い、最後に残ったところにだけ新しいAIを使う。

21件
決まりきった作業
(安く作れます)
21件
読んで考える作業
(AIを使います)
5件
今お使いのAIで
費用ゼロ
5件
その他
(画面操作など)

誰が何をするのか

今回の仕組みには、次の5つの「役」が登場します。難しい名前がついていますが、役割はとても単純です。

やること身近なものでいうと
受け取る役
Gmail
お客様やメーカーからのメール・FAXを受け取る。お客様向けメールの下書きを作る今お使いのメールそのものです
読む役
AI
書類を読んで、必要な項目を書き出す。おかしな点に気づく書類の中身を見て要点をメモしてくれる新人さん
記録する役
スプレッドシート
読み取った内容を表に残す。台帳になるエクセルとほぼ同じもの(社内で共有できます)
知らせる役
Slack / Teams
担当の方にお知らせする社内チャットです
つなぐ役
n8n(エヌエイトエヌ)
上の4つを順番につなぐ。「メールが来たら → 読む → 表に書く → 知らせる」という流れを作る工場のベルトコンベア。物を作るのではなく、次の工程へ運ぶ役です

← 表は横にスクロールできます

「n8n」だけ聞き慣れないと思います。 これはデータを運ぶだけの道具です。中に情報を溜め込むものではありません。詳しくは「安全性について」のページでご説明します。

FAXで届く書類も扱えます

見積書も引合書も、実際にはFAXや郵送で届くことがあると伺いました。3つの経路すべてに対応します。

届き方どう取り込むかどう読むか
① メールに添付そのまま受け取ります文字データが入っているので、そのまま読めます
② FAX複合機の設定で、受信したFAXをPDFにしてメールに転送していただきます(または共有フォルダに保存)FAXは文字データが入っていません。そこで、AIが目で見て読むやり方に切り替えます
③ 紙で郵送複合機でスキャンして、決まったフォルダに入れていただきます②と同じです

← 表は横にスクロールできます

担当の方は、届き方を意識する必要はありません。 仕組みの側で「文字データが入っているか?」を自動で見分けて、読み方を切り替えます。
読み取りの精度について、正直にお伝えします。
AIによる読み取りは、手書きの書類でも9割以上読めるようになりました(従来の技術では6割程度でした)。ただし100%ではありません。

そこで、AIが「自信がない」と判断した項目だけ、人が確認するやり方にします。 「全部を手で入力する」から「あやしいところだけ目で見る」へ。これだけでもお手間はかなり減ります。

株式会社ピースフラットシステム / 2026年8月23日
記載の金額はおおよその目安です。内容が固まった段階で、正式なお見積りをご提出いたします。